epierブランドとは

現在のカラダ

現在のカラダの状態は、多くの場合先天的な体質(DNA)と後天的な体質(ライフスタイル)によって成り立ちます。

現在のカラダ

epier DNA予防美容サービスとは

DNA検査(先天的な体質)と生活習慣(後天的な体質)の結果により、あなただけの約20ページのレポートBOOKにしてお申込み頂いたサロン様へお届け致します。
レポートを元に販売店スタッフがカウンセリング致します。

epier DNA予防美容サービスとは

先天的体質の6つの遺伝子

肥満・代謝に関わる3遺伝子(UCP1・B2-AR・B3-AR)
美容・エイジングに関わる3遺伝子(MMP1・SOD2・GPX1)の合計6遺伝子

後天的体質

生活習慣に関わる34項目をチェックシートでお答えいただき管理栄養士監修のシステムで、データ化します。

お調べする6つのリスクについて

代謝・肥満に関する3つのDNA

肥満に関連する40種類以上の関連遺伝子が発見されていますがその中でも日本での研究が進んでいる体内エネルギー代謝を調整する役割のある3つの遺伝子を調べます。

UCP1

脂質摂取リスク型

皮下脂肪が蓄積しやすく下半身に悩みが多い体型の方です。日本人女性に特に多いタイプ

β3-AR

糖質摂取リスク型

糖質の摂取で内臓脂肪が蓄積しやすくお腹周りを中心に上半身の悩みが多いタイプ

β2-AR

エネルギー消費リスク型

エネルギー代謝は良いのですが一度太ってしまうと筋肉が少ないため痩せにくいタイプ

美容・エイジングに関する3つのDNA

美容とエイジングに影響すると言われている活性酸素の除去、過酸化脂質の除去に関する遺伝子、肌のハリ・弾力に関わるコラーゲン分解に関する遺伝子合計3つの遺伝子を調べます。

MMP1

コラーゲン分解リスク型

コラーゲンの分解が促進しやすく肌弾力の低下やたるみなどエイジングが進みやすいタイプ

SOD2

活性酵素リスク型

活性酸素の除去が苦手なためシワができやすくお肌のエイジングが進みやすいタイプ

GPX1

過酸化脂質リスク型

過酸化脂質の除去が苦手なためシミ・クスミができやすくお肌のエイジングが進みやすいタイプ